このスポットについて
東山町、道道789号線上志文四条東線沿いにある日本庭園。1903年に料亭旅館「山鳩の湯亭」が創業し、翌年1904年にはボーリングで温泉を掘り当てたことから温泉旅館になりました。その際、メタンガスと湯が玉のように噴出する様から「玉泉館(ぎょくせんかん)」と改称しました。この「玉泉館」は1979年まで営業して、閉鎖しました。営業終了後約30年間放置されていましたが、市が買い取り、庭園を公園として再整備し公開しました。現在は旅館の建物自体は残されていません。駐車場は公園南側にあります。公園南側(駐車場側)に「温泉井戸跡」があります。
公園内は水辺と木々に覆われる散策路があり、憩いの場として親しまれています。ハスが浮かぶ池「心字池(しんじいけ)」があり、中央部に3つの島があります。そのうち2つの島には太鼓橋(2)や八ッ橋(2)で接続されており、歩いて上陸できますが、別のひとつの島には橋がありませんので上陸できません。池の周囲には砂で散策路がめぐらされており、一周できます。
春には約150本の桜が咲きます。秋には紅葉が美しいです。中島の一つには、日本伝統の建築様式を生かした茶室「玉泉庵」が設置されています。有料・夏季限定(4月29日~11月3日・9:00~17:00)ですが、日本庭園の中で茶を楽しむことができるようになっています。屋根は銅板一文字葺き、外壁は聚楽造り、内壁は腰部に和紙貼りされた聚楽造りです。
スポット・ギャラリー
スポット・ムービー
スポット・マップ
より大きな地図で 岩見沢スポット を表示
スポット・データ
| 住所 | 岩見沢市東山3丁目3 |
| 営業 | 夏季。 |
| 費用 | 無料。 |
| アクセス | 中央バス緑が丘鉄北循環線「福祉センター前」または東高校経由日の出南線「陸上競技場前」バス停下車徒歩約5分。 |
| 駐車場 | 無料あり。 |

